レスカへの手紙

好きなことを好きなだけ。

無題

頑張り過ぎた、という表現が嫌い。

 

今に限らず、高1の頃は勉強を世間でいうそこそこ程度には頑張れていた(駿台模試で偏差55、旧帝の手前だったらしい)が、高2で急に不登校になり大学に行けるかどうかみたいなレベルまで落ちてしまったことがある。

 

自分に限った話ではないのだが、大抵の物事において人間まともに努力すれば上位3%程度には誰でもなれるんじゃないのかと思う。そこに関しても才能やら地頭で進度に差はあるが、やはり可能ではないのかと思う。

 

だから上位10%とかにも入れてない状態で頑張りすぎたとか無理してるとか言われてるとすごくムカつくしそれって「休むこと」を頑張れなかった怠慢じゃないのと思う。

 

あくまで個人の思想だし人に押し付けるものでは無い。けど、インターネット触りだしてからは環境というかコミュニティも自分で選べてしまうから変に言い訳もせずこれからも頑張りたいなぁと言いますか。