レスカへの手紙

好きなことを好きなだけ。

無題

人と比べてしまうの、最近でこそ収まったけどそれでもまだ心の奥底にあるというか

いや比べるとかいうレベルにおらんやろでいいのにvault大会始めたころには何十戦してもランカーにすらならんくてその間に遥か上で戦ってる人見てなえたり、でもそん時はやることやってないのに運とかのせいにしてたからまだそこまで拗らせてなかった気する

今年の4~5月がいっちゃん酷かった。大会休んで大会結果の集計したり観戦してる中で雰囲気で思ってる勝率と大会結果の勝率が全然違っててデッキ相性をプレイヤーの強弱でひねり潰されてるのを感じたというか(その時はプレイング環境だったのかもしれない)。そのタイミングで感じてしまうのって自分がそのひねり潰されてる側なのを嫌でも自覚させられるんよな。めっちゃしんどかった。環境基準のデッキずっと使ってる人らでレートの上下関係が固定化されてるのってきっとそれで自分が低い側におるって…みたいな。

別に勝ってたわけでもないけど旅路ジョーカーズ擦って1-1してニコニコして特に反省とか他人への嫉妬とか薄かったあの頃が1番健全やったかもしれん。デュエマ自体楽しいし無限にやれるのに人と比べる癖が抜けそうにもない。1番上にならんとその悩みなんて消えるわけないのに。