天災デドダム
・青黒緑が入るデッキでこれを入れない理由がなく、構築の多様性を狭めている。
希望のジョー星
・特定の効果に文明を必要とするカードを機能不全にさせ、構築の多様性を狭めている。
とこしえの超人
・自然文明を扱うデッキでこれを入れない理由が極端に少なく、構築の多様性を狭めている。
ドラゴンズサイン、天門
・アルカディアスモモキングがいても機能する受け札を考えた場合これらを採用しない理由がほぼなく、構築の多様性を狭めている。
我我我ガイアールブランド
・このクリーチャーの効果を最大限に発揮するには1~2の火文明ウィニーの大量投入するしかなく、構築の多様性を狭めている。
絶望と反魂と滅殺の決断
・闇文明のオレガ・オーラを使う時に4枚入れない理由がなく、構築の多様性を狭めている。
禁断機関VV8
・これの着地の前にゲームを決めないと一方的にフィニッシュされる為、構築の多様性を狭めている。
流星のガイアッシュ・カイザー
・高額なこれが入っている【ガイアッシュ覇道】ではプレイヤーが“強い”しか言えなくなり、構築の多様性を狭めている。